松山の残る2寺52番、53番を打ち、その後は今治へとひたすら歩く一日。松山から今治へは国道196号線沿いのシーサイドコース。その景色も楽しみ。しかし、歩行距離が42.4kmと厳しい。
6:00道後温泉の「ビジネスホテルさくら」を出発。松山市街を横断してゆく。松山市街は、へんろ道にこだわらずGoogle Mapに従い最短距離?を行く。が、いつの間にかへんろ道に。
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| いつの間にかへんろ道に |
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| 満開のさくら |
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| 変な送電線鉄塔 |
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| 松山城をはるかに望む |
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| 十六日桜 |
Google Mapに従って歩いていると前方に朝のWalking中の女性。ずっと同じルート。追いつく。「どこから?」「東京です。」「息子が二人とも東京に。」・・・などと会話しているうちに女性宅に。ワンちゃんが待ち構えていた。激励され先に進む。
道は次第に市街を抜け郊外に。予讃線の踏切を通過。7両編成の特急電車しおかぜ・いしづちに遭遇。行く先は岡山か高松か? 単線だが電化されている。
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| 馬頭観音 |
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| JR四国特急電車しおかぜ・いしづち |
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| 単線だが電化されている |
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| 52番太山寺が近づく |
7:50 52番太山寺の一の門を通過。もう着いたかと思ったら、ここからが長かった。
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| 7:50一の門 |
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| 7:52山門 |
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| 8:01仁王門 |
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| 8:02本堂 |
今日は2寺のみ。しっかりお経を読む。次の円明寺までは2.6kmと近い。すぐに出発。
8:58 53番圓明寺を打つ。市街地に戻る。
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俳句ポストに投稿
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| 俳都松山俳句ポスト投句用紙 |
漢字が出て来ず、ひらがなでごまかす(^^ゞ
次の54番延命寺までは34.4kmと長い。今日はその一歩手前、それでも30.8km先のあさひや旅館を予約している。
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| 延命寺は遠い |
10:00 海岸線に出る。おしゃれなカフェ。予讃線が並走しており撮り鉄ポイント?
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| 海岸線に出た |
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| カフェTRAIN |
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| 撮り鉄ポイント? |
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| カメラが遅れ行ってしまう(-_-;) |
10:20 粟井坂大師堂に到着。女性が植え込みでグミの実を採取中。会話を交わす。「きれいな実でしょう。」
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| 粟井坂大師堂 |
12時前、旧北条市街に入る。この辺も松山市に吸収されている。すると、広島風お好み焼きの店が。思わず入店してしまう。先が長いのに。
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| 広島風お好み焼き「たべんさい」 |
旧北条市街を過ぎると、海岸線を離れ鎌大師を通る峠越えに。岬を廻る海岸線ルートをショートカットするが、どちらがいいのか? 鎌大師方向へ進む。
12:48 鎌大師に到着。
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| 鎌大師 |
鎌大師を過ぎてから、舗装道路だが急な登りが続く。
13:02ピークを越え、再び海岸線へ。
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| ピークを越える |
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| 道路わきにイタドリ |
13:21 関所跡(風早四国番外十七番)に到着。
13:30 小竹地蔵堂に到着。
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| 踏切の警報音でカメラ間に合う |
ふたたび海沿いに。
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| シーサイドコースを歩く |
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| 下の海岸が見える |
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| 下を見ると怖い |
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| 海カラス? |
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| ダイブ |
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| どこかに着地 |
海には霞がかかっており、はるかに島々は霞んでいる。
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| 霞にげぶる島々 |
ここで一句
八十島や 霞たなびく 瀬戸内路
続いて菊間町あたりを歩く。無人の接待処に立ち寄る。
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| 何故か徳島 |
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| ぶじかえるを一匹いただく |
菊間町は瓦の産地の様で、瓦谷さんが多数立ち並ぶ。
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| 屋根に様々なオブジェ |
11:30 遍照院に到着。
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| 仁王様も瓦製だ |
更にシーサイドコースを進む。
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| ようやく特急電車を撮り鉄 |
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| 太陽石油製油所 |
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| 別の特急電車も撮り鉄 |
16:40 JR大西駅前、今治の宿「あさひや旅館」に投宿。「キノウチです。」「えー、聞いていましたっけ?」と、宿のご主人。「ちょっと待ってね。」と2階へ。不安がよぎる。
しばらくすると降りてきて、「わかりました。上がってください。」安堵。案内された部屋は、12畳くらいあり、布団が2組敷いてある。急遽用意したらしく、ポットやお茶が無い。珍しく、ちゃぶ台の上に電球スタンド。これは役に立つ。
入浴、洗濯後、18時から夕食。客は歩き遍路が4人。珍しく全員日本人男性。住所は、秋田、千葉、??、東京。へんろ話で盛り上がる。明日歩く、54番延命寺から55番南光坊への行き方を教えてもらう。
今日の歩行データ
距離:42.4km
累計:836.3km
歩数:59,463歩
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